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イタリアで料理修行中、tothukoちゃんのブログ
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カテゴリ:ヨルダン( 13 )
Dead Sea
前の晩は、無事バスでアカバからアンマンへついた。
途中、バスの中でやんちゃな若者たちが禁煙なのに、バスの中でたばこを吸って、運転手にこっぴどく怒られていた。
どこの国にもいるもんだ。

無事、アンマンへ着いたあと、クリフホテルがあったところにある安宿に荷物を置き、かるく晩飯をすませ、丘の上にあるバーでビールを飲んだ。
ここは外国人ばかりが来る店なので、ビールもおいている。

いよいよ今回の旅行も終わりに近づいてきた。
明日、朝一でタクシーに乗り、死海へ行き、その足で空港へ行き、日本へ戻る。
死海の塩がまだ体についているまま、飛行機にのるような感覚。



そして、その翌日。
タクシーにのって、死海へ。
途中、マダバという町を通った。ここはヨルダンでもキリスト教の人が多いらしい。

死海は、世界でもっとも海抜が低い。そのため太陽の照りつけがとても厳しい。
タクシーに乗っていても、空気が重たいような感じがする。
また、死海は対岸がイスラエルのため、国境警備が厳しい。
到着するまでに、2度パスポートチェックがあった。

死海沿岸はリゾート地で、大きなホテルがたくさんたっている。

いよいよ死海だ。生き物は何もいないらしい。

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対岸はイスラエル。
この日は朝早かったせいか、人はほどんどいなかった。


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死海にきたならもちろん泥パックと思い、いかにも形だけの泥パックをしてもらう。
安物のせいか、泥の中に小石が混じっていて、
それが皮膚に小傷をつくり、そこへ塩分がしみこみ、すごくひりひりした。
やはり気分だけの泥パック。
泥パックをしてて、ツーリストに写真を撮られた。

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そして、浮いた。
浮いた。
水中に垂直に立つこともできる。
足が着かなくても、胸のあたりまでしか沈まない。
というか、水の中を歩けるのだ。
この感覚は、やはり実際にいってみないとわからない。

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しかし、死海でそれほどゆっくりしている暇もなく、急いで着替えて空港へ。
帰りは行きと同じタクシーだったが、同じく空港へ行こうとしているアメリカ人の若者がいたので、一緒にいくことになった。
彼はエジプトに留学してるらしく、ヨルダンへは遊びにきたのだという。

今回ずっと同行してくれた友達が、死海から空港へ向かうタクシーの中で、持ってきたibookを使ってデジカメのデータをCDに焼いてくれるという荒技を見せる。
アメリカ人が「アンビリーバブル」と驚いていた。というか、今回の旅がどれだけせわしないのか。

そして、見納めになるであろうヨルダンの荒涼とした風景。

少し開いたタクシーの窓から、ビュービューと風が入ってくる。
僕は日本へ帰る。
隣に座っているアメリカ人はエジプトへ戻る。
友達はヨルダンにいる。
タクシーの運転手はまた次の客を捜して、車を走らせるのだろう。

ヨルダンを発ち、日本へ戻る。


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by thistimelastyear | 2008-04-13 23:55 | ヨルダン
To Aqaba
昼前に、ワディラムを出発し、タクシーでいざアカバへ。
ヨルダン唯一の港町であり、紅海に面している。
港だけではなく、唯一海と接している街である。
昔、6000平方キロメートルの広大な砂漠と、アカバにある12キロの海岸線を、サウジアラビアとの間で領土交換したのだ。
そんな広大な土地をもってしても押さえておかなければならない、重要な土地なのである。

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友達は、そんな街でふだんは働いている。

地中海はいったことはないが、そんな気にさせる気候と町並みだ。
椰子の木が生えて、どことなく湿り気を含んだ潮風も感じられる。
観光客も多い。
町中にも噴水やロータリーなどがあり、活気にあふれている。
高台から遠くへ目をやると、イスラエルの高層ビルが見える。


着くなり、友達と昼飯を食べる。

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ファラフェルとホンモスとホボス。
と、あまいハーブティー。

食べていると、友達の顔見知りの人が何人が通りすがり、友達と
「アッサラームアレイコム」
と、右手をあげて挨拶している。

友達は少し郊外に住んでいる。そこまでまたタクシーに乗っていく。
新興住宅地という感じで、あたりは空き地が多かった。

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友達の家でシャワーを浴び、荷物の整理などをし、すこし休憩。
この後は、一気に北へ、一路長距離バスでアンマンへと戻るのだ。

友達と一緒にバスの営業所までいき、チケットを買う。
そのあと、出発までの間、近くの店で水たばこを一服。
水を通しているからフィルターになっていると思ってしまうが、実はなんのフィルターにもなっていないらしい。だから、普通のたばこよりも体にかなり悪い。
アップルミントのミックスを注文した。
甘い甘い。
たばこは吸わないが、甘いだけにすいやすい。
だから余計にくらくらする。

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紅海を一目でも見たかったが、アンマン行きのバスが目の前に。
アカバからエジプトまでも高速ボートで1時間らしい。

そんなところにきているのだ。
アカバは経済特区でもあるので、ヨルダン中から免税品を買いに人がやってくる。僕らが乗るバスにも、大きな荷物をもった人がたくさん乗り込んだ。

つかの間のアカバ、また機会があれば、今度は紅海を見たい。
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by thistimelastyear | 2008-03-26 00:29 | ヨルダン
This is desert
砂漠を堪能した。
遠い日本からこんな砂漠のど真ん中まできたということが、
実感として沸々とわいてきた。
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こんな狭い岩と岩の間を進んでいくと、
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そこには、昔のベドウィンたちがのこした絵が、岩に彫り込まれていた。
「自分たちはげんきにくらしてますよ」という、いわば広大な砂漠における伝言板だったという話だ。
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そして、長年の風化によってできた、巨大な岩のアーチに登った。
こんな岩どうやってのぼるのかと思うが、岩は珊瑚のような感じで、全然滑らない。
それもそう、大昔ここは海底だったらしい。
そう言われれば、砂漠をすべて海底の砂と思い、空を海中を思えば、そう思えてくる。
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てっぺんにたって、下を見下ろしてみる。
自分が小さな陰になって、岩の陰にのっている。
遙かしたには、ドライバーが持ってきたオレンジの皮をむきながら、僕たちをまっている。
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人間はすごいなと思う。
こんな、砂と岩だけの世界でもなんとか生きていけるのだから。
そして、自然もすごいなと思う。
何千年もかけて、こんなこんなふうになったのだから。
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by thistimelastyear | 2008-02-29 00:43 | ヨルダン
太陽が照らす
早朝、起床。
あたりはまだ暗い。
日の出を見るために、何が何でも起きたのだ。
他のグループのひとたちもごそごそと起き出して、日の出を見るために準備をしている。
外は寒い。耳元をかすめる風の音だけが聞こえる。

岩山の上にたち、サバイバルシートに身をくるみ、日の出を待つ。
だんだんと岩山の向こうがあかるくなってくる。
じわじわと寒さも暖かさに変わってくる。

一日の始まりだ。
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朝ご飯の用意ができたと、ツアーの人が知らせてくれた。
朝ご飯といっても、ホボスとザタールとチーズとジャム。
それと、長細いエイセイボーロみたいな味のクッキー。
あまーいあまーいベドウィンティーに浸して食べる。

他のグループの人たちは僕らよりも一足先に、ツアーへと出発していった。
イスラエルから来ていたグループは自分たちのジープで出発していった。

テントから外へ出た。
昨夜とは打って変わって、
目の前にはのぼりたての太陽に照らし出された岩山と砂漠が広がっていた。

今日はこのワディラムをジープにのって、ツアーに出る。


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荷物をまとめて、ジープに乗り込む。
昨日と同じ、ほこりっぽい空気が鼻の中に入ってくる。
床には、ドライバーが食べるのだろうか、まん丸のオレンジが無造作に転がっていた。

さあ、出発。
たとえ少しの時間しか砂漠にいられないのだとわかっていても、砂漠に来られただけでうれしい。
セルが弱々しく回った後、力強いエンジン音が聞こえてきた。

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長年の風化でできあがった、ブリッジ状の岩山と、大きな大きな砂山、昔のベドウィンたちが岩に描き残した絵をのをみにいくのだ。
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by thistimelastyear | 2008-02-11 00:51 | ヨルダン
We'll make a shortcut to catch the sunset!!
僕らがワディラムに到着したのは、夕方だった。
それも日没間近。

砂漠の途中にあるキャンプまで、タクシーから三菱のおんぼろジープに乗り換えた。
車の中は砂埃の臭いが充満している。

ラム村の中を、かろうじてまだ舗装されている道を走る。
家が並んでいるが、家と言ってもブロック塀を積み重ねて作った簡素な家だ。
知り合いなのだろうか、ドライバーは道行く人たちに、軽くクラクションを鳴らし、挨拶している。

舗装されたアスファルトに砂が覆い被さり、その境目もわからなくなっている。

しかし、そのアスファルトがなくなったかと思った瞬間、視界から建物が消えた。
道もなくなった。
道がないのか、それともすべてが道なのか。
いや、どこを走ってもいいのだ。
砂漠なのである。
砂漠にやってきたのである。

ドライバーは砂にタイヤをとられないように、小刻みにハンドルを動かしながら猛スピードでとばす。



太陽はどんどんと高度を下げ、岩山の向こうに沈もうとしている。

"We'll make a shortcut to catch the sunset!!"

と、アラビア語なまりの英語でドライバーは叫んだ。
次の瞬間、急ハンドルを切り、車は轍のない方へ向かった。

思わず、「ワオー」と叫んだ。
運転を交代したいくらいだった。
いっそ、車ごとひっくり返ったり、砂にスタックするみたいなアクシデントがあってもよかった。

左を見上げれば、何十メートルあるかわからないくらいの岩山がそびえ立つ。
途中まで前を走っていたジープは左前方へと進路を変え、僕たちとYの字を描くように、離れていった。彼らもどこかのキャンプに向かうのだろう。

ウキウキしてたまらなかった。

日没には間に合うのか、いや間に合わなくてもいいとも思った。
こうやって日没に間に合うのか間に合わないのかわからない状態で車に乗っているのもおもしろかった。


キャンプに到着すると、荷物を車から降ろすのを後にして、急いで小高い岩山を駆け上がり、日没を見届けた。
今日同じキャンプに泊まることになる他の人たちも日没を見ていた。
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遠くでは、砂漠のど真ん中で、黒い服を着た人が、メッカの方向に向かって祈りを捧げている。彼にとってこんな風景はごく当たり前のものなのかもしれない。

山の端がオレンジ色から紺色へそして深い青へと色を変えていった。

友達は小高い岩山から先に下りていったが、僕は20分ほどそこにいた。
「いやー来てしまった」
と独り言を言ったかもしれない。
僕が歩くのをやめれば、聞こえる音は時折風が耳元を通り過ぎる音くらいなのだ。

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その晩は、テントの中で車座になり、ベドウィン料理を食べた。僕らの他にイスラエルから来ているグループと、デンマークから来ているグループがいた。
ベドウィン料理というのは、地面に穴を掘り、そこにドラム缶を埋め、網かごに入れた食材を蒸し焼きにしたものだった。
ジューシーなチキン、皮ごと焼いたタマネギ、ジャガイモ、どれもこれもおいしかった。こんな砂漠の真ん中で食べるのだから格別だ。
食後に出てくるベドウィン・シャーイ、といっても単に甘い甘い紅茶だが、それを何杯もおかわりした。

その後、外にあったベンチに座り、友達が持ってきたヨルダンワインで乾杯した。
砂漠のど真ん中でヨルダンワイン。


満天の星空を期待していたのだが、この時期は満月で、星がほとんど見えないのだ。

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明日は早起きして、日の出を見るのだ。
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by thistimelastyear | 2008-01-19 02:23 | ヨルダン
紅い砂の世界へ
ペトラ観光もそこそこに、ペトラを背にして、いざワディ・ラムへと向かう。
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ずっと前から砂漠をみたいと思っていた。
鳥取砂丘も驚いたが、これから行くところはその比ではない。
アラブの砂漠だ。

初日に空港まで来てくれた、アリ・サラメーンさんがまたエドムホテルまできてくれた。
「アッサラーム・アレイコム」と挨拶をする。
こちらにきてからこの挨拶を幾度となくしたが、本来の意味をよくわかっていないせいもあって、なんかの秘密結社の合い言葉をいっているみたいな感じで、初めてあった人との間に連帯感のようなものが生まれる。本来、挨拶とはそういうものなのかもしれないが。

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急な坂道や、ぎらぎらと黒光りするべっとりとしたアスファルトの上を、黄色いタクシーが走り抜ける。


途中、景色のよいところで車を止めてくれたりした。
山はあるが、木が生えていないのだ。
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運転中のアリ・サラメーンさんに、手みやげとして日本から持ってきた鼓月の千寿せんべいをあげたら、ばりばり食べながら運転していた。
友達が言うには、こっちの人は不味かったりすると、くれた本人が目の前にいても、あからさまに食べるのをやめたりする傾向が強いと言っていたが、今回に限っては完食していたので、不味くはなかったのだろう。

だんだんと風景が単調になってきた。
岩と砂と黒いアスファルト。
今晩は、ワディラムにある、ジダンという名のベドウィンがやっているキャンプで泊まることになっている。
さて、満天の星空を拝むことができるのだろうか。
さて、砂の海におぼれることになるのだろうか。
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by thistimelastyear | 2008-01-10 01:36 | ヨルダン
ヨルダンごはん
ヨルダンの食べ物はうまい。

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これは日本でも売ってたりするファラフェルと、ホブズとフムス(ホンモスとも)。
ファラフェルは、ひよこ豆をすりつぶしたものをコロッケ状にしたもの。日本で食べたときは味が全然しなかったのだが、こっちで食べたときは結構塩辛かった。でも、できたて熱々でさくさくしててうまい。ちなみに、京都の出町柳にあるファラフェルガーデンで食べることができる。
ホブズは平べったいパンのこと。中が空洞になっているので、ちぎって開けると何でも挟んで食べることができる。ここにさっきのファラフェルを挟んで、フムス(ひよこ豆のペーストとごまのペーストにオリーブオイルがたっぷり入ったもの)をつけてたべる。
すごくこってりしてるけど、結構おいしい。
ホブズは、テーブルに常においてある感じで、日本でいうとご飯だけど、器代わりになったりもしている。手でつまんでいろんなものを食べられるので、手も汚れない。


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これはマンサーフ。羊の肉にジャミードというヨーグルトソースをかけて食べる。食べる前に友達が「結構くせがあるから、嫌いな人は嫌い」と言っていたが、おいしかった。

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これは、ガッラーヤとよばれる、混ぜご飯。これもトマト味がきいていて、とてもおいしかった。

あと、写真はないが、ザタールという、タイムとゴマと塩を混ぜた香辛料を、オリーブオイルに浸したホブズにつけて食べるものがあった。これも結構おいしかった。
ホンモスの茄子バージョンもあった。
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by thistimelastyear | 2007-12-30 14:03 | ヨルダン
too blue
本当に空が青い。
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風が吹くと少し肌寒いくらいだが、日差しはつよい。

道ばたには観光客用の駱駝やロバがいる。
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エルハズネを超えて、しばらくいくと、エドディルがある。
入り口の真下にいる僕の大きさから、建物の高さわかるだろう
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どうやって、そして何故こんなものをつくったのだろう。

山の頂上を目指す。
エドディルをこえたあたりから、険しい岩場をのぼっていくことになる。歩くのがしんどい人は、ロバにのっていくこともできる。
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頂上は1200メートルくらい。
空はまだ何も描かれていない青いキャンバスのようだった。
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by thistimelastyear | 2007-12-22 21:06 | ヨルダン
紅い岩、蒼い空
アザーンで起きた後、二度寝した。
朝食をたべおわり、ホテルから歩いて、
今回最初の見所となる、ペトラ遺跡へ。

抜けるような、蒼い空。
岩山の陰とのコントラストがすごい
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岩と岩の隙間(シーク)を歩いていく。雨がいったん降ると川になったりするらしい。
そういわれれば、そうだ。

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そして、そのシークを抜けると…
その先に見えるのは…

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エルハズネだ。
アラビア語で「宝物庫」という意味らしい。なんと紀元前30年ころにつくられたといわれている。
なんのために作られたのか、正確なことはまだわかっていない。

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大昔の人が、岩を掘り、くりぬいて、こんなものをつくりだした。

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なかをのぞくと、地層がそのまま見えて、本当に岩を削りだしてつくったということがわかる。

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そして次の、修道院へと向かう…
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by thistimelastyear | 2007-12-16 23:07 | ヨルダン
4時50分、目を覚ます
早朝4時50分。
アザーンで目を覚ます。
礼拝の時間の前に、礼拝の時間が来ることを伝えるためのものだ。

最初のアザーンは、日の出の1時間前にながれるそうだ。
まだ日も昇っていない。
真っ暗である。
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by thistimelastyear | 2007-12-11 00:34 | ヨルダン