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カテゴリ:京都( 5 )
鞍馬の火祭
サイレイ,サイリョウ
鞍馬の山にひびきます

急に冷え込みが厳しくなり,おかげさまで風邪をひいてしまった。かるく寒気がします
今日,10月22日は鞍馬の火祭の日です。
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2年前に初めて見て,虜になりました。
祇園祭や時代祭や葵祭のように,半ば観光客のためにやっているような行事ではなく,地元の人のために地元の人がやっている祭です。
見に来る人の数はすごいですが。

御輿の上で,男性が逆立ちになり大股開きになる,「チョッペンの儀式」は面白いです。
それが終わると,終電を気にしてか,大体の観光客は帰り始めるのですが,その後が面白いのです。由岐神社に松明が集まり,男たちが踊りを奉納します。
最後に男たちがいっせいに舞台から下りてくるさまは圧巻です。

風邪をおして,みにいくか。
大事を取って,みにいかないか。
それが問題です。
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by thistimelastyear | 2007-10-22 14:24 | 京都
真夏の夜に人はのぼる
先週の火曜日、愛宕さんに登ってきました。
21時、西院より、5人中型タクシーにのって、いざ清滝へ。

現地へ着くと、人がたくさん。
バスターミナルで、友達と合流。愛宕山の登山口までバラバラと歩く。
いつから「おくだりやす・おのぼりやす発声ポイント」が始まるのかみんな不安だったらしく、アスファルトの道を歩いてるときから、みんながそわそわしていました。
知らない人のために言っておくと、7月31日に愛宕山にある愛宕神社にお参りすると、千日詣った御利益があるとされていて、上り下りのときには、上るひとは下りる人にむかって「おくだりやす」、下る人は上る人に向かって「おのぼりやす」という声をかける風習がある。

さてさて、

子どもたちがお茶屋さんでかき氷をむさぼり食っているのを横目に、いざスタート。
頂上924メーターを目指します。
下山してくる人たちの顔を見ていると、つらさの中にも達成感がにじんでいる。
「おくだりやす!」
おくだりやすのファーストコール。
みんながそれぞれの「おくだりやす」を口にする。
もちろん、「おのぼりやす」も返ってくる。
最初は恥ずかしいが、一回言ってしまえば楽になる。
あとは呪文のように唱えればいいだけだ。
千日詣りはふだん口にしない(できない)京都っぽい京都弁を何の気負いもなくしゃべれる日でもあるのだ。

初めて登る人が多かったので、休憩を多く取らないといけないかと思っていたが、意外とすいすいと登ることができた。

途中「靴ひも結ぶし、ちょっと待って」と言う人があれば、
「おむすびやすー」
転びそうになった人があれば、
「おころびやすー」(転びやすいという意味ではなく、むしろ意味はない。言いたいだけ)
滑りそうになった人があれば、
「おすべりやすー」(滑りやすいという意味ではなく、むしろ意味はない。言いたいだけ)

すれ違う高校生たちの一人が「おのぼりやす!」と声をかけてくれたが、他の高校生が「お前かわいい子だけに声かけてるんちゃうんけ!」と言い合いをしていた。

たしかにそれはあると思う。

今年はかなり早いこと頂上に登れた。2時間切ったのじゃないか。

頂上は安堵の空気が漂っていて、涼しい風が吹いている。

休憩所みたいなところにお守りが売っていて、友達が買おうとしていたので、
「上でも売ってるよ」とアドバイスしたら、
巫女さんににらまれた。

愛宕神社で御神酒をもらい、お札をかった。
少し開けたところでみんなですわって、持ってきた白ワインを回しのみ。かなり寒くなってきたので、そそくさと下山。
コンロとチキンラーメンをもってくればよかった。
来年への教訓。

こんどは頭を切り換えて、「おのぼりやす」モードに。登ってくる人にむかってねぎらいの言葉をかける。しかし、僕らは頂上で十分な休憩を取ってかなり体力も回復しているが、登ってくる人は頂上間近で一番しんどいところ。顔にも悲壮感がある。

疲れてくると、「おのぼりやす」か「おくだりやす」か、どっちを言うか迷ってしまう。そうこうしているうちに、すれ違う相手は後ろへ言ってしまい、吐きかけた言葉を飲み込むことになる。

「おくだ…、あっ、おのぼ…あーー」

さらに、雑談をしていても、すれ違った時に「おのぼりやす」「おくだりやす」を言う回路が組み込まれてしまっている。

A:「なぁ、頂上で飲むビールはほんまにうまいで」
B:「そうやろうな」
A:「今までどっか登ったことある?」
B:「おのぼりやすー」
B:「滋賀県の山が多いかな。どっか登った?」
A:「おのぼりやすー」
A:「白山かな」
という具合に、一見会話になっていない。

山登りでは登りよりも下りがしんどい。
ご多分に漏れず、「ちびまる子ちゃん」でやっていた、後ろ向きに山をおりると楽、というのを実践している人が何人かいた。自分もその一人だ。
しかし、前が見えない不安・恐怖に負け、すぐに諦める。
おりる時によく思うのが、「こんなところ通ったっけ」である。
道は一本しかないので、通ったに決まっている。

かなり下山は太ももにきたが、
なんとかみんな無事に同時に見事にゴール。
「おのぼりやすー」のラストコールも、ゴールぎりぎりでおこなった。

あとは、お茶屋さんに直行。
「生ビールの人!」
ほぼ全員が手を挙げる

「乾杯!おつかれ!」

そしてみんながそれぞれの家路につきました。

おやすみやすー
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by thistimelastyear | 2007-08-08 16:31 | 京都
恒例愛宕さん
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猫も洗面台で寝るようなくらい暑くなってきました。

そこで、

31日に恒例の愛宕さん千日詣りに行きたいと思っています。
1年に1回の一大イベント。
ちょうど次の日、展覧会も終わってしまうので、クロージングパーティー的です。
この日に詣ると、なんと1000回詣ったことになるという、超サービスデーです。さらに3歳までに登ると一生火事に遭いません。
僕は今年で3年目です。

文字通り、「夜のピクニック」
面白いです。
「しんどくない」と言えばうそ。
「しんどいか」と言われれば、それに勝るものがあると答えます。
登る人は下る人に向かって、
「おくだりやーす」
下る人は登る人に向かって、
「お上りやーす」
と言わなければなりません。
次の日通勤途中の駅の階段で、
「お下りやーす」
「お上りやーす」
と言ってしまうこと必至!

途中休憩ポイントでは、京都の夜景がきれいに見渡せるところがあります。
頂上には、うどん、かきごおり、フランクフルト、赤い提灯、白い提灯、もやでかすむ電灯、愛宕名物「赤いダイヤ」、何とも言えない幻想的な雰囲気になっています。
頂上では、京都の台所では必ず見かける「火除けのお札」が買えます。
去年ここでひいたおみくじに「失せものいずべし」とかかれており、見事なくなったと思っていたipodが見つかりました。

そして、下山口には、おそらく1年で一番うまいビールになるであろう、生ビールがお茶屋さんで販売されています。この生ビールのために登っても損はないと言っても過言ではありません。

たぶん、21時くらいから登り始める予定です。現地には駐車場もありますが、おそらくいっぱいなので、タクシーでいくと思います。なんと大阪からの参加もあるようです。

繰り返しますが、1年に1回、1回で1000回ですよ!
頂上ではビールは売られていないので、オープニングパーティーで余った缶ビールを持参しようと思ってます。
雪山ホットワインならぬ、夏山ビール!

下山したら2時か3時でしょう。
次の日仕事?
次の日搬出?
関係ありません。
1年に1回、1回で1000回です。


あおってみました。
参加する人連絡ください
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by thistimelastyear | 2007-07-26 16:29 | 京都
ブラスリー小屋
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堀川今出川に、友達がお店を始めました。

ブラッスリー小屋といいます。
ブラッスリーごやではなく、ブラッスリーこやです。

立ち飲みのスペースもあり。
いい店になると思います。

ホットドッグもおいしいし、エスプレッソも美味しいです。
ビールとコーヒとそれにあう食事を出しています
昨日食べた、エスカルゴは美味しかったなぁ。
試行錯誤して、毎日いろんな新しさがあります。
本当に交差点の角にあるので、道行く人を観察していると、車窓の風景みたいになって、電車に乗っているような気分になります。
ぜひ行ってみてください。
お仕事の帰りでも、
飲み会の帰りでも。
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by thistimelastyear | 2007-06-17 16:22 | 京都
愛宕さん
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7月31日の晩から、8月1日の朝にかけて、京都は嵯峨の奥、愛宕さんで、千日詣りという行事が行われます。

900メートルくらいの山を2時間ほどかけて登ります。この日に登ると、1000日参った御利益があります。
普段参ることもないので、また夜に大勢が山に登るというのがおもしろいので、今年は行きます。2年前にいったきりです。
頂上では、京都の家の台所には必ずと言っていいほどある、火除けのお札が買えます。

頂上には夜店がいっぱい出ています。うどん、唐揚げ、焼きそば、ビールもあります。「愛宕名物、赤いダイヤ」も食べることができます。霧がかかっていると、夢の中の世界みたいに幻想的です。夜景がきれいに見えるポイントもあります。おじいちゃんやおばあちゃんも杖をついて上っています。赤ちゃんもお母さんやお父さんにおんぶされて上っています。3歳までにのぼると、一生火事に遭わないんです。

本当なら、夜中2時くらいに写真にあるとおり、雅楽の演奏がきけるんですが、次の日が会社なので、早めに登って早めに降りてこようと思います。

これのおもしろいところは、上る人は下る人に向かって、「お下りやす」、下る人は上るひとに向かって、「お上りやす」という、ルールじゃないけど、そういう習わしがあります。それがすごいおもしろい。口に出すことでお互いが元気になる。最後の方は、「うぃーす」みたいになるけど、それもおもしろい。

行きたい人、メールください!しんどいとも思うけど、達成感がすごいあります。山の頂上、しかも深夜にあんなに人がいる光景はおもしろいです。

現地までは、クルマで行ってもいいですが、駐車場がおそらくいっぱいなのでタクシーでいくのがいいかと。あと、バイクなら登山口のすぐ近くまでいけます。

レッツ ノボリニケーション!!
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by thistimelastyear | 2006-07-27 15:49 | 京都